デジタル抽選とは、従来のガラガラ抽選機や抽選箱を用いた抽選ではなく、インターネットやスマホアプリなどを活用して行う抽選方法です。近年、デジタル技術の発展により、様々な場面で活用されています。
この記事では、イベント運営効率化のためにホテルイベントでデジタル抽選会を実施した事例をご紹介します。
目次
- デジタル抽選が活用される理由
- イベント情報
- これまでの課題
- デジタル抽選システム導入
- 効果
- まとめ
デジタル抽選が活用される理由
近年、デジタル抽選が活用されている理由として以下の3つが挙げられます。
1. 抽選業務の自動化で効率アップ
従来の抽選機を使った抽選会では、スタッフが抽選・結果確認・景品引換えなどの業務を1人1人の参加者に対して行う必要がありました。しかし、デジタル抽選の場合は抽選を参加者のスマートフォン上で行うので個別の対応が減り、スタッフの業務効率がアップします。
2. 顧客に新たなデジタル体験を提供できる
デジタル抽選は従来の抽選方法とは異なり、参加者に新鮮な体験を提供することができます。例えば、抽選結果をアニメーションで表示しより楽しませることができます。また、QRコードを読み込むとその場で結果が分かるのも従来の抽選にはないデジタル抽選ならではの体験です。
3. 集計データが次回の施策に活かせる
デジタル抽選であれば、参加者の属性や抽選結果などのデータを手間を掛けず自動で収集することができます。これらのデータを分析することで、次回のイベントをより効率的に運営することができます。
イベント情報

鹿児島市のSHIROYAMA HOTEL kagoshima 様は、新春ビュッフェイベントの運営効率化を目的として、デジタル抽選会を導入されました。
■クライアント:SHIROYAMA HOTEL kagoshima 様
■実施目的:ビュッフェイベントの運営効率化
■期間:お正月
■イベント概要:スマートフォンで抽選に参加し、ホテルオリジナル景品と引き換え
これまでの課題
鹿児島市のSHIROYAMA HOTEL kagoshima 様は、これまで抽選機を使った抽選会を実施していましたが、行列ができるほどの長い待ち時間が発生してしまうことが多々ありました。そこで、デジタル抽選を導入し自身のスマートフォンを使ってデジタル抽選会に参加することで課題解決を目指しました。
デジタル抽選導入
ビュッフェ会場での受付時に参加者のスマートフォンから専用のQRコードを読み取ることで簡単に抽選に参加することができ、行列に並ぶこともなく景品を受け取ることができました。
デジタル抽選の流れ
- ビュッフェ会場の受付時に参加者が自身のスマートフォンで専用QRコードを読み取ります。
- 「福引きを回す」ボタンを押し抽選を行います。
- 抽選結果に応じて自動的に景品交換ページへ推移します。
- 景品交換カウンターで、景品引換えページを提示して景品を交換します。
効果
デジタル抽選システム導入により、以下の効果が得られました。
- 顧客を待たせることなくスムーズにイベントを実施
- デジタル抽選でもイベントを盛り上げることに成功
- 集計データを次回イベントに活かせる

まとめ
デジタル抽選は、イベント運営の効率化に効果的です。参加者が自身のスマートフォンを使うことで行列が発生しない抽選の実施や、参加者へ新たなデジタル体験の提供、集計データを活用し次回のイベントをより効果的に運営できるというメリットがあります。ホテルや観光施設などのイベントにデジタル抽選システムの導入をぜひおすすめします。
ご紹介したのは

城山観光様
鹿児島を代表する老舗ホテル。標高108mのロケーションからは鹿児島のシンボルである桜島と錦江湾、鹿児島市街地を臨むことができます。歴史や自然を感じるロケーションで大切な人との時間を過ごすことができます。ブライダルや会合、式典に利用できる大小さまざまな会場を備えており、鹿児島の迎賓館として地元に愛されています。
投稿者プロフィール

- 渕上印刷株式会社でオウンドメディア運営と販促関連コンテンツ制作を担当。印刷、DM、販促施策、自治体向け施策、Web活用に関する記事を中心に執筆しています。




